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東日のデジタルトルクレンチには製造業で採用実績の多いCEM3/CEM3-G、東日独自の増し締めトルク測定アルゴリズム「T点法」を採用し、個人差の少ない増し締め検査が可能なCTB2/CTB2-G、締付け検査向けのCEM3-P、エントリーモデルのCPT/CPT-Gシリーズがあります。また東日のデジタルトルクレンチはヘッド交換式が多く、世界一の品揃えの「交換ヘッド」により、最適な作業を実現します。
トルク測定範囲は0.5~10Nm(※)東日 最小の デジタルトルクレンチ (※シリーズ2機種)オプションのBluetoothモジュールでPC等でのデータ管理が簡単に!