無線式データ伝送トルクレンチ
WindowsやiOS 機器と無線通信行い、Excelへのデータ入力や帳票電子化システムとの連携を実現したCEM3-BTLAやCSPBTLD、IEEE802.11準拠の無線LAN通信機能やBluetooth(R)を搭載したデジタルトルクレンチCEM3-WF、トルクと角度を測定して高度な合否判定が行えるCEM3-BTA/CEM3-G-BTA、作業性の良いクリック式トルクレンチで締付けトルクの表示と無線送信が行えるFD/FDDや、トルクと角度で高度な合否判定が可能なFDD-ADがあります。
トルク測定範囲は0.5~10Nm(※)東日 最小の デジタルトルクレンチ (※シリーズ2機種)オプションのBluetoothモジュールでPC等でのデータ管理が簡単に!
ケーブルグランドや樹脂ねじ、セラミックねじなどの低トルク域の締付け・ 検査作業。
高さなどの制限があり、トルクドライバや、従来のトルクレンチでの締付けが困難な狭い部位に。
センサや半導体製造装置などのデリケートな部位の締付け作業に。
WindowsやiOS 機器と無線通信が可能なCEM3-BTA の特殊仕様のトルクレンチ
Excelへのデータ入力
市販の帳票電子化システムとの連携によるエビデンス管理
トルクと角度の管理が必要な締付作業
2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)
締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出。
単方向通信のCEM3-BTSと双方向通信のCEM3-BTD、角度センサ搭載のCEM3-BTAの機能を1本に集約。またBluetoothはデュアルモードに対応しました。
検査、締付け用。
トルクと角度の管理が必要な締付作業
2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)
締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
締付けデータ管理
「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出
IEEE802.11準拠の無線LAN通信機能を搭載したデジタルトルクレンチ。広範囲の作業エリアで無線データ伝送を実現。
締付けデータの記録や管理が必要な締付け作業
増締め検査など締付検査データの記録や管理が必要な検査作業
設定トルクに達した際の「カチン!」で自動的に締付トルクと角度をWindowsやiOS 機器に無線伝送。
Excelへのデータ入力
市販の帳票電子化システムとの連携によるエビデンス管理
トルクと角度の管理が必要な締付作業
2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)
締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
「Oリングの噛み込み」、「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検知。
クリック時の締付けトルクデータを無線伝送。手元で合否判定結果が分かり最高の作業性。FDDは2度締め検出機能により、さらに信頼性の高い締付け作業を実現。受信機R-FHDがR-CMにモデルチェンジしました。
締付けデータ管理
ポカヨケ(締め忘れ防止)
クリック時の「カチン!」で締付けトルクと角度データを自動で転送。高度な合否判定で締付けの信頼性を高めます。
締付けデータ管理
ポカヨケ(締め忘れ防止)
2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)
締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
測定したデータを無線で転送できるデジタルトルクレンチ。2024/5/21にCEM3-BTS/CEM3-BTDはCEM3-BTシリーズになりました。
検査、締付け用。
2度締めや「かじり」検出も可能。トルクと角度を測定し、高度な合否判定が行えるBluetooth(R)搭載のデジタルトルクレンチ。2024/5/21にCEM3-BTAはCEM3-BTSとCEM3-BTDと統合されCEM3-BTシリーズになりました。
トルクと角度の管理が必要な締付作業
2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)
締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
締付けデータ管理
「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出
コードレスで動力式トルクツールのバックアップに最適。FHD256は2016/3/31に受注終了となり、後継機種はFD/FDDとなります。
締付けデータ管理
作業性の良い小型発信器を搭載。コードレスで動力式トルクツールのバックアップに最適。FHDS256は2016/3/31に受注終了し、後継機種はFD/FDDとなります。
締付けデータ管理