JAPAN
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締付けデータ管理
単能形
判定機能付
無線式
CSPBTLD100N3×15Dに交換ヘッドQH15D(別売)を接続した状態。
予め設定した締付トルクと角度で合否判定。作業者にも合否が一目で分かるので、締付作業を重視した自動データ採取が行えます。(左:合格、右:不合格)
各閾値を設定することで締付けトルク及び最終角度の合否判定を行います。
TRG:トリガトルク , TL:下限トルク , TH:上限トルク , ΘW:2度締め判定角度 , ΘL:下限角度 , ΘH:上限角度
※アルファベット1桁目がトルク判定 , 2桁目を角度判定とし、D,L,O,Hで指示する。
25N3-10N×10D |
25N3×10D |
50N3×12D |
50N3×15D |
100N3×15D |
140N3×15D |
200N3×19D |
280N3×22D |
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[N・m] |
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[mm] |
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(トルク/角度/合否判定結果/製造番号 /バッテリ残量/単位/TABキー) |
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*2. Bluetooth 5.0 以降に適合し、HOGP プロファイルに対応した端末である必要があります。 *3. 単方向通信の為、設定変更はキー操作でのみ行えます。 *4. 通信距離は電波環境や通信接続相手の性能等により変化します。 |
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校正証明書が必要な場合には、セットトルクをご指定ください。
校正証明書はCSPBTLDの作動トルクで、送信機表示部の表示トルクではありません。
作動トルクに対して送信機表示部の表示トルクの合わせこみが必要です。方法は取扱説明書をご確認ください。
CSPBTLDは単方向通信(送信のみ)となります。
CSPBTLDの角度測定範囲は0°~360°、角度精度:±2°+1digit(30°~180°/s で90°回転させた時)となります。
i-Reporter(株式会社シムトップス)
XC-Gate(株式会社 テクノツリー)
WindowsとExcelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
BluetoothはBluetooth SIG, Inc. の登録商標です。
その他の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
FD/FDD用送信機保護カバー(FD-PCV):1個
単4ニッケル水素電池x2本 ※充電器は付属しません。
CSPBTLDシリーズは受注時生産品です。
CSPBTLDは単能形のため、テスタがなければトルク設定ができません。ご注文の際は使用トルク値をご指示下さい。
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