JAPAN
HOME > 製品情報 > トルクレンチ > シグナル式トルクレンチ > 無線式データ伝送トルクレンチ > FD/FDD
締付けデータ管理
単能形
ヘッド交換式
判定機能付
無線式
CSPFD100N3×15Dに交換ヘッドQH15Dを接続した状態。
締付トルク値合否判定結果がOKの場合。
締付トルク値合否判定結果がNGまたは2度締め検出時。
受信機R-CMに無線モジュールM-FDとACアダプタBA-8Rを接続した状態。
FDDシリーズの2度締め検出の原理
正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFD/MQSPFDD」にも受注時製作品で対応可能です。
従来品のFHDはこちら。
クリック式無線データ伝送トルクレンチ FD/FDDシリーズ
25N3-10N×10D |
25N3×10D |
50N3×12D |
50N3×15D |
100N3×15D |
140N3×15D |
200N3×19D |
280N3×22D |
||||
25N3-10N×10D |
25N3×10D |
50N3×12D |
50N3×15D |
100N3×15D |
140N3×15D |
200N3×19D |
280N3×22D |
||||
[N・m] |
|||||||||||
[mm] |
|||||||||||
赤点滅:送信NG 赤点灯:トルク値合否判定NG |
赤点滅:送信NG 赤点灯:二度締め判定NG又はトルク値合否判定NG |
||||||||||
単位表示、電池残量表示(4段階) |
単位表示、電池残量表示(4段階) |
||||||||||
校正証明書が必要な場合には、セットトルクをご指定ください。
校正証明書はFD/FDDの作動トルクで、送信機表示部の表示トルクではありません。
作動トルクに対して送信機表示部の表示トルクの合わせこみが必要です。方法は取扱説明書をご確認ください。
2021年6月時点でFD/FDD は日本(TELEC)、アメリカ(FCC)、カナダ(IC)、タイ(NTC)、中国(SRCC)、マレーシア(SIRIM)、インドネシア(SDPPI)、台湾(NCC)、 EU(CE)、韓国(KC)、インド(WPC)、ロシア(FSB)、シンガポール(IMDA)の無線技術基準に適合。但し、インドネシア(SDPPI)に関しては輸出方法が限定されますのでお問い合わせください。その他、メキシコ・ベトナムで使用可能です。
日本国内は計量法により一部特定分野を除き、SI単位製品の販売と使用となります。
海外向けにはメトリックやアメリカン単位製品もあります。
使用する国や地域の無線規格や技術基準をご確認ください。
受信機R-CMの製品情報、カタログもご覧ください。
2022/1からFD/FDDシリーズはISO6789:2017に対応。校正証明書が従来品から変わります。
FD/FDD用送信機保護カバー(FD-PCV):1個
単4ニッケル水素電池x2本 ※充電器は付属しません。
注)交換へッド差込部寸法詳細はこちらをご覧ください。
本製品は受注生産品です。
ご注文の際にはセットトルク値をご明示ください。
[例1]CSPFD50N3×12D×T30N・m
[例2]CSPFDD25N3×10D×T15N・m
[例3] CSPFDD25N3X10DXTフリー + R-FDSET-AC
※R-FDSET-ACはFD/FDD用無線モジュール・R-CM受信機・BA-8R(ACアダプタ)のセット
CSPFD/CSPFDDは単能形のため、テスタがなければトルク設定ができません。
ご注文の際は使用トルク値をご指示下さい。
FD/FDDから送信されたデータの受信には、受信機R-FHD又はR-CM+M-FDが必要です。
FD/FDDの設定には、設定ボックスSB-FH2又はSB-FH256が必要です。(その他市販のPCとRS232Cケーブルが必要です。)
japanese english chinese german
japanese english chinese german
japanese english chinese german
japanese Worldwide
japanese english chinese german
japanese english chinese german