JAPAN
締付けデータ管理
CD-ROM/USBメモリー
無線式
充電式
1) 測定部位マスターをExcel(R)で作成します。
2) 作成した部位マスターをUSBメモリにてハンディーターミナルに登録します。
3) 測定者は、ハンディーターミナルに表示された部位情報に従って、CEM3-BTS / CEM3-BTDにて締付け作業を行います。
4) 単方向通信の-BTS:規格値外の測定データを受信しますと、ブザーとメッセージで異常を作業者に知らせます。
双方向通信の-BTD:1本の締付け作業ごとにデータを受信して合否判定します。また次の部位情報をトルクレンチ側に送信します。
5) ハンディーターミナルで測定したデータは、Excel(R)フォーマットにてデータ出力されるので、部位別に「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」を算出したデータを利用して、異常の早期発見を実現します。
※Excelはマイクロソフト社の登録商標です。※Windowsはマイクロソフト社の登録商標です。※BluetoothはBluetooth SIG,Inc.の登録商標です。
TDMS 締付データ管理システム 製品紹介
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