JAPAN
締め忘れ防止(ポカヨケ)
RS232C入力/出力
無電圧接点出力
無線式
無線モジュール交換式受信機 R-CM のご紹介
LCD 受信LED×4 |
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リセット入力、LS IN 入力 RS232C入出力 |
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消費電力:5W以下 |
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(結露無きこと) |
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旧通信モード:約10~20m |
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2021年7月時点でR-CM(無線モジュールM-FH/M-FD組込み時)は日本(TELEC)、アメリカ(FCC)、カナダ(IC)、EU(CE)、韓国(KC)、タイ(NTC)、インド(WPC)、インドネシア(SDPPI)、台湾(NCC)、シンガポール(IMDA)の無線技術基準に適合。但し、インドネシア(SDPPI)に関しては輸出方法が限定されますのでお問い合わせください。また中国でも使用可能です。
2021年7月時点でR-CM(無線モジュールM-FH組込み時)はブラジル(ANATEL)と南アフリカ(ICASA)の無線技術基準に適合。
送受信距離は周囲の電波環境により短くなる場合があります。
AC100~240Vで動作させる場合には、別売のACアダプタ(BA-8R)が必要です。
受信機(R-CM:M-FH搭載)は1台でトルクレンチを最大4本まで管理可能。 但し同時発信には対応できません。
旧通信モード:T-FH256MC、T-FHSLS、T-FHP、RTDFH/RNTDFH、FD/FDD、BL、T-FH、FD/FDD-AD
新通信モード:CSPFHW、T-FHM、T-FH、T-FHPM、T-FHLS
※CSPFHW、T-FHM、T-FHはSB-FH2により新/旧通信モードが変更できます。
※2024年3月の送信機モデルチェンジでT-FHW、T-FH、T-FHPM、T-FHLSは、送信機の切り替えスイッチでも通信モードの新旧切り替えが行えます。
R-CMは1台で最大4のトルク機器と通信できますが、新・旧通信モードの混用はできません。
ETHERNET/イーサネットは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の日本または他の国における商標です。
R-CM
M-FH
M-FD
M-BL
[例1] 東日 R-FHSET-AC
R-FHSET-ACはFH用無線モジュール,R-CM受信機,BA-8R(ACアダプタ)のセットです。
※FH無線モジュールはCSPFHW、T-FHM、T-FH256MC、T-FHSLS、T-FHP、RTDFH/RNTDFH、T-FH、T-FHPM、T-FHLSに使用可能です。
[例2] 東日 R-FHSET
R-FHSETはFH用無線モジュール,R-CM受信機のセットです。
[例3] 東日 R-BLSET-AC
R-BLSET-ACはBL用無線モジュール,R-CM受信機,BA-8R(ACアダプタ)のセットです。
※BL用無線モジュールはBLのみ使用可能です。
[例4] 東日 R-BLSET
R-BLSETはBL用無線モジュール,R-CM受信機のセットです。
[例5] 東日 R-FDSET-AC
R-FDSET-ACはFD/FDD用無線モジュール,R-CM受信機,BA-8R(ACアダプタ)のセットです。
※FD/FDD用無線モジュールはFD/FDD、FDD-ADに使用可能です。
[例6] 東日 R-FDSET
R-FDSETはFD/FDD用無線モジュール,R-CM受信機のセットです。
送信機と受信機のグループチャンネル、IDの変更は別売りの設定ボックス(SB-FH2)が必要になります。
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