JAPAN
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締め忘れ防止(ポカヨケ)
ラチェット付
トルク目盛付
無線式
ソーラー発電式
バッテリーレス無線ポカヨケトルクレンチの例(QLBL25N5)
ソーラー式無線ポカヨケ用発信機「T-BL」
バッテリーレス無線ポカヨケトルクレンチの例(QLBL100N4)
無線モジュール交換式受信機R-CMに無線モジュールM-BLとACアダプタBA-8R接続状態
ホースクリップの着脱作業を無線でポカヨケする、無線式ホースクリッププライヤレンチHCPWBL230も受注時製作品で対応可能です。
リセット入力、LS入力 |
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消費電力5W以下 |
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[mm] |
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注1:本製品は日本国内のみで使用できます。
注2:送受信距離は周囲の電波環境により短くなる場合があります。
※通信エラーの原因として、周囲のノイズや送受信機間の遮へい物が原因による通信エラーの他に、金属やコンクリート等に反射した電波が受信機のアンテナに直接届く電波と干渉してデッドポイントが発生し、通信エラーを起こす場合があります。
注3:送信機の電源はソーラーセルを使用している為、照度200lx以上の環境でご使用ください。
※一般の製造工場:300~750lx(JIS Z 9110:2010照度基準総則及び追補1より抜粋)
※照度200lxの環境下では稼働時間8時間に4,000回以上の締付け作業(送信サイクル7.2秒)が可能です。
※充電が空状態から最初に送信するまでには照度200lxの場合、約3分かかります。
※フル充電された状態では暗所(照度0lx)の環境下で1,800回以上の送信が可能です。
※フル充電後、暗所(照度0lx)で保管された場合の放電時間は約6日間となります。
※ソーラーセルはトルクレンチを使用中にも照度200lx以上の環境下で充電を行いますので、必ずしも使用前にフル充電させる必要はありません。
※充電残量表示がありませんので、必要に応じて工具台に照明を設置する等してご対応ください
※2022/1からISO6789:2017に対応。校正証明書が従来品から変わります。
無償配布のソフトウェアは、ダウンロードサービスからダウンロードできます。
ソフトウェアのインストール/使用方法は取扱説明書をご覧ください。
QLBL
[東日] [型式] X [トルク値]をご明示下さい。
[例1]東日 QLBL25N5 + R-FHSET-AC
※R-FHSET-ACはBL用無線モジュール・R-CM受信機・BA-8R(ACアダプタ)のセット
[例2]東日 SPBL38N2X27X30N・m
単能形トルクレンチをお求めの場合は、東日 型式Xトルク値をご明示ください。
本製品は日本国内のみで使用できます。
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