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東日製作所は誠に勝手ながら2016/12/30(金)~2017/1/4(水)までの間、年末年始休業の為業務をお休みさせていただきます。
年内の最終出荷日は、12/27(火)となります。
出荷の再開とお問い合わせの回答は、業務再開の1/5(木)からとなります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
PDF版パーツリストより新しく便利な「Webパーツ検索システム」を公開しました。
東日製トルク機器(トルクドライバ、トルクレンチ、トルクゲージ、トルクメータ等)の修理に伴う部品発注にご利用ください。
上記リンク先以外に、各製品情報画面下部の[Webパーツ検索システム]の行に japanese または Worldwide ボタンがあり、クリックすると閲覧できます。
※閲覧には会員登録が必要です。
締め忘れ防止(ポカヨケ)に効果的。
設定したトルクに達すると、ナット(ボルト)に締めた証拠を自動的にマーキング。
「トルクレンチで締付け」>>「ペンでマーク」の作業で発生していた、「マークだけ付けた締め忘れ」 がありません。
「設定トルクで締めた証拠」が後工程や市場に出荷後も分かります。
スパナ交換ヘッド式のマーキングトルクレンチ「MCSPシリーズ」を発売しました。
2016年11月21日(月)~22(火)の日程で棚卸しを実施致します。
またこれに伴い製品の出荷業務(受注、出荷)を停止させて頂きます。
尚、受注状況により11月24日(木)ご注文分の出荷が一部翌日になる場合がございますのでご了承下さい。
何かとご迷惑をお掛け致しますがご理解とご協力の程、お願い申し上げます。
多軸締付け装置からナットランナーを取り外さないで簡単トルクチェックと角度チェックを実現。
回転角法締付けにも対応。
ナットランナー用トルク計「スピントルク『ST3-BT/ST3-G-BTシリーズ』」が中国でも使用可能になりました。
IoTに好評。「カチン!」で締付けトルクデータを自動的に無線伝送する「クリック式無線データ伝送単能形トルクレンチ『FD/FDDシリーズ』」が韓国でも使用可能になりました。
※FDDシリーズは2度締め検出機能により、さらに信頼性の高い締付け作業を実現します。
設定トルクに達すると締付け完了信号を発信。
コードレスで締め忘れを防止する「無線式ポカヨケトルクドライバ『RTDFH/RNTDFHシリーズ』」が中国でも使用可能になりました。
大型ナットランナーと比較して約1/5の低価格。大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ『TW2シリーズ』のカタログを更新しました。
大型車のタイヤ交換後、約50~100km走行時での『増し締め』作業に最適です。
トルク管理用機器の最新情報を最新価格でご紹介する、「東日トルク機器総合製品案内2016.09」を発行いたしました。
PDFダウンロード、電子ブック閲覧、冊子の無料送付お申し込みはこちらから。
組立工程で発生する“ねじ締め不良”が原因によるトラブル。それゆえ、トルク管理の正しいノウハウの理解は、生産効率アップや重大事故の回避につながります。
そこで、ねじ締め・トルク計測で67年の実績を持つ東日製作所では『ねじ締めトラブル解決セミナー』を開催!
詳細は こちら から。
締付け不足と締めすぎを防止する空転式トルクレンチ「QSPCAシリーズ」と、さらに締め忘れも防止する「QSPCAMS/QSPCALS/QSPCAFHS/QSPCAFHシリーズ」のCADデータ(2D/3D)を公開しました。
東日製作所は誠に勝手ながら2016/8/11(木)~2016/8/16(火)までの間、夏季休業の為業務をお休みさせていただきます。
休業期間前の最終出荷日は、8/9(火)となります。
出荷の再開とお問い合わせの回答は、業務再開の8/17(水)からとなります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
◆東日製作所の営業日/休業日を掲載したダイヤリーはこちらから。
AC電源の取れない場所でも東日デジタルトルク機器を使用可能にするバッテリパックBP-100-3がBP-100-4にモデルチェンジしました。
主な特長:連続使用時間 約24時間(満充電時)
適用可能機種
デジタルトルクドライバテスタTDT3/TDT3-G
デジタルトルクレンチテスタDOTE3/DOTE3-G
デジタルトルクレンチチェッカLC3/LC3-G
デジタルトルクメータTME2
表示器CD5
ソーラー発電で電池交換不要。電池コストと電池交換の手間を削減。
EU圏・中国向けのT-BLE/BLQLE、アメリカ・カナダ・メキシコ向けのT-BLA/QLBLAを発売しました。
IoTに好評。「カチン!」で締付けトルクデータを自動的に無線伝送する「クリック式無線データ伝送単能形トルクレンチ『FD/FDDシリーズ』」がEUでも使用できるようになりました。
トルクレンチチェッカ「LC3/LC3-G」ページ最下部に、技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」を公開しました。
トルクレンチの日常点検としてLC3/LC3-Gによるトルクチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。この資料は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。
IoTに好評。「カチン!」で締付けトルクデータを自動的に無線伝送する「クリック式無線データ伝送単能形トルクレンチ『FD/FDDシリーズ』」が中国でも使用できるようになりました。
東日製作所は誠に勝手ながら2016/4/29(金)~2016/5/5(木)までの間、業務をお休みさせていただきます。
休業期間前の最終出荷日は、4/27(水)となります。
出荷の再開とお問い合わせの回答は、業務再開の5/6(金)からとなります。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
「カチン!」で締付けトルクデータを自動的に無線伝送する「クリック式無線データ伝送単能形トルクレンチ『FD/FDDシリーズ』」を発売しました。
使い慣れたクリック式で最高の作業性だけでなく、手元で締付けトルクの合否判定結果が分かるので、正しい締結作業が行えます。
FDDシリーズは2度締め検出機能により、さらに信頼性の高い締付け作業を実現します。
ブラシレスモータを搭載。締付けトルク精度±5%、ポカヨケ(締め忘れ防止)が簡単に行える、トルク目盛付きの電動ユニトルク「DUシリーズ」を日本国内向けに発売しました。
単能形トルクレンチがモデルチェンジして以下の製品になりました。
1) スパナヘッド付単能形トルクレンチ SP/SP2/SP2-MHシリーズ
2) リングスパナ付単能形トルクレンチ RSP2/RSP2-MHシリーズ
3) 配管用スパナヘッド付単能形トルクレンチ SP2-Hシリーズ
4) 切欠き式ラチェット機能付単能形トルクレンチ SP2-N/SP2-N-MHシリーズ
5) ポカヨケ用有線式リミットスイッチ付単能形トルクレンチ SPLS2,RSPLS2,SPLS2-Nシリーズ
主な変更点
a)SP19N2X10-MH等N2の機種は「QSP3用調整工具(No.930,No.931)」により、グリップエンドキャップを外すことなく、簡単にトルク調整が行えます。
b)プリロック機構によりロックをしなくて済みます。
(従来の「トルク調整後にスラストリングネジの締め付け」が不要になり、工数低減と信頼性が向上しています。)
・詳細は各リンク先ページをご覧ください。
バッテリー式半自動トルクレンチHACシリーズに、小型軽量のHA25Nを追加しました。
※HA/HACシリーズは日本国内市場向けの製品です。